日本帰国前に、行こうシドニー!05

-旅の記録

シドニーの街並みをアップデイトしていきます。
シドニー・トレインと徒歩を利用し、セントラル・ステイションからサーキュラー・キーまで。

相変わらずのセントラル・ステイションです。
ここはエスカレーターで上がった上層階が趣き深く。
これから旅が始まります的な雰囲気があります。
天井からの丸照明が何とも美しい。

タウン・ホール駅の地下ショッピングセンターにあるフード・コート。
なぜにもう少し明るくしないのかと来るたびに思うのですがそのまま。

そしていつものタイ料理店でクラブスティック・フライドライス。
焼き飯なら外れなく美味しい。

ダーリング・ハーバーには多くの家族連れやカップルでごった返しています。
まだ少しアジア人には肌寒く感じるも、オージーにはすでに快適な気温なのでしょう。
噴水では子供たちが遊び、芝生の上に寝転がる姿が。

見慣れた国旗より幾分星の数が多く感じる大きなフラッグが海風に棚引いていますね。
何ともシドニーらしい光景。

オペラハウスハーバーブリッジにも大きな変化があるはずがありません (笑)
天気もよく、多くの観光客が幸せそうに記念写真を撮影。

週末ということもあり、ザ・ロックスではいつもながらのマーケット。
見慣れた陳列物です。
ニュージーランド在住者となると、あまりオーストラリアのお土産を買うこともありません(笑)

こうして見ていくと、結局あまり変わることもない世界でも有数の観光名所を歩く。
まるで一度観た映画を、もう一度感情移入もせずに淡々と観ているよう…
変わることなくとも、いつも清々しくも美しくたたずむ風景、建造物は世界の人々から愛され続けます。

 

思えば人生初めての海外がシドニーでした。
あれからきっと20年、まさか自分がお隣ニュージーランドに住んでいることになるとは不思議なこと。
そしてシドニーを歩く今の自分が2019年9月。

この20年間、何を得て何を失ってきたのでしょうか。
存在意義の空疎さは如何ともし難く。

変わらない美しいシドニーの中で、変わり果てたのは私の醜態と汚れた心かもしれませんね。

それでも、淡々と経験を積み重ねていく人生。
それは、ニュージーランドであれ、オーストラリアであっても、祖国の日本にいても同じように続けていくしかありません。

シドニーを離れ、台北空港乗継、ひっそりと日本の喧騒に紛れ込んでいきます。
次回につづく。

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