シドニーから台北経由、日本へ

-旅の記録

早速ですが、問題。
次の1と2、それぞれどこの国の航空会社でしょうか?

1、チャイナエアライン China Airlines (CAL)
2、エアチャイナ Air China (CCA)

正解は1が台湾、2が中国です。
ここ、国試に頻出するポイントなので覚えて下さ~い!
総合旅行業務取扱管理者の国家資格取得には重要でーす!

100%の方が何のこっちゃですね(笑)

さて、今回は1のチャイナエアラインを利用、定刻通りに夜のシドニー空港を飛び立ちました。
わたしが予約をめざす席(もちろんエコノミー)はいつも一緒です。
トイレブックスを背にしたすぐ前、中央3人席(もしくは4人席)の通路側。

理由は簡単、席の後ろはトイレなので、リクライニングに気を使う必要は皆無。
中央列の通路側は、お隣さんのトイレに行くことをあまり気にしなくともよい。

特に機内泊の時にはこの条件がより大切になります。

フライトアテンダントの対応はお世辞にもよろしくはないが、それほど自分は気にしません。
夜10時過ぎの出発ながら、安定後にはすぐに機内食です。

あら、思ったより食べられるではないかい。
ニュージーランド航空よりお口に合います。
それもアジアの航空会社ですからね。

眠りは浅くもなんとなくの機内睡眠。
その前に映画を1本。
『真夏の方程式』、福山雅治さん主演のガリレオ・シリーズ。

ん~、けっこう涙してしまった…
まだ感動できる心の機微がこんな自分にも残っていたか…

そんな夜を過ごして、寝られないつらさを感じることなく、午前5時半、台北空港に到着です。

まさか、1年後、またこの空港に来ることになるとは、考えてもいませんでした。
去年の10月、総合旅程管理主任者(日本国内、または海外での主任添乗員)の資格取得に必要な研修でこの空港を訪れたのです。

今回は空港を出ることなく乗継だけなのですが、乗継ゲートABは直進、CDは左折というポジションにて。
なのに、次に乗る航空機の出発ゲートを示す掲示板が見当たらない。
となると、乗継をするのにゲートわからない旅行者の溜まり場。
みんなオロオロしながらも、ヘルプするスタッフもいない。。

やっと小さなゲートを示す掲示板を少し先に見つけるも、小さすぎて情報も1時間後の出発までしかない。
みんなでブツブツ、プンプン!
結局、自分の乗継便をひとりずつ順に並んで検索してゲートを見つけるという訳わかめ状態。

何とか乗継ゲートに到着するも、出発時刻まで2時間もあります。
しかたなく少し薄暗い、けっして綺麗とも言えない空港内をさまよいます。

まずペットボトルの水買おうと思っても、visaカードが使えない。
といっても、台湾ドルの現金など当然ない。。

仕方がない、偶然持っている日本円の現金、2,000円だけを両替。

およそ500台湾ドルに姿を変えます。
4倍したらちょうど日本の貨幣価値になる計算ですね。

せっかくだから使い切らなければ!
次、来ることなどそうないし。。
と、1年前も思って無理に使い果たした事実 (笑)

あまり空腹感じませんが、朝食を。
おお~ チキン中華がゆ。
ちょどよいわ、これが東南アジアでは美味しいのよ~

で、あらあら、ほぼほぼただのチキンスープ…
ハズレ引きました。
シドニーで思い出に残る美味しい中華を食べ尽くした報いがここに(泣)

後は台湾ドルの現金を使い果たしたい一心で、結局スタバのアイス・コーヒー。

使い切れませんでしたー(涙)
まぁ、また来るように気もしないでもない。。

そんなこんなで、またチャイナ・エアラインで台北を出発、関西空港に向かいます。
フライト時間、たった2時間!
日本から近い台湾、国内線みたいです。

それにしても、これほどガラガラの国際線も珍しい。
平日便とはいえ、そろそろインバウンドも落ち着いてきたのでしょうか。

 

2時間フライトなのに、機内食付き。
おっちゃんフライトアテンダントが片言日本語で尋ねます
「鶏肉ご飯、豚肉ご飯、どっち?」
笑いそうになりながらも、「豚肉ご飯 プリーズ」
で、写真の機内食。

これまたけっこう食べられる、イヤイヤもしかしたら美味しいんでないかい。
しっかり完食です。

2時間ということで、観る映画も限られます。
少し長いとラストまで観ることができません。

選ぶは短めの映画。
結果、見ちゃったのが、『翔んで埼玉』

なるほど今でも通行手形が埼玉や千葉に行くのに必要とは国家試験でも出題なかったな~(笑)

わたしは、生まれたのは静岡ながら、出身地と呼べるものがありません。
実家も存在しません。
郷土愛というものがわたしには存在しない。
引越し歴、約25回、根無し草のろくでなし。

きっと愛情いっぱいの環境に生きる方より、さっぱり楽しめずに終わってしまいました。
映画を観終わったら、もう関空到着でした。

ニュージーランドからの10時間ロングフライトに比較して、格段に体が楽、悲鳴を上げずに余裕で日本入国。

はい、ただいまです(笑)

秋風吹く10月、4カ月ぶりの日本。

あれ、蒸し暑ぅぅーーーー!

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