ニュージー・グルメ情報 第21弾 「スコッチ・フィンガー」

- ニュージー・グルメ情報

あれ、スコッチ・フィンガーをご紹介する前に、気付くこと。

その前に、ニュージーランドを代表するビスケット、Cookie Time(クッキー・タイム)を紹介していない?
これほどみずから食し、どれほどお土産にしていることか。

それより先に、なぜにArnott’s(アーノッツ)のクッキーを?

年末年始中でありながら、日本帰国前でもあり、そのための減量中。
なのに、何年かごとに発症する、クッキー中毒…

この時期に起きてしまいました…
そのために減量中なのに、増量です…

その中毒を起こした原因、それが久しぶりに食べた、スコッチ・フィンガーです。
ですが、このArnott’s、Tim Tamで有名すぎる、オーストラリアの会社です。
オーストラリアのお菓子メーカーといえば、Arnott’s

まぁ、いいではないですか。
おとなりの国、オーストラリア。
兄弟国のようなものです!(こんな時だけ~)

このスコッチ・フィンガーの甘さと、優しく口の中で溶けるような滑らかさ…
これが最高に美味しいんです。
一口食べたら、「うまぁ~!」
そんな感じです。

そして、この口どけ具合が、最高にコーヒーとコラボするんです。
もはやコーヒー飲もうと思うと、そばにスコッチ・フィンガーの存在が当然と思うほど。

年末年始で、安売りまでしている。
それにしてもおかしい、口の中で溶けるほどだから、カロリーゼロのはず。。
なぜに増量する?(笑っとけぇ)

犬用ビスケットを見せても相手にもしないのに、人用スコッチ・フォンガーなら喜んで食べはる柴犬が横で爆睡…(泣)

はい、今回の日本帰国、ニュージーランド土産にも多様させていただきます。
オーストラリア産というのは、内緒にしましょう(笑)

いつもいつも、クッキー・タイムの同じお土産では申し訳ない。
かといって、Tim Tamは、あまりにもオーストラリアのお土産として有名すぎます(笑)

なので、このブログを読んでわかってしまった、優しいあなた。
静かに黙って、ニュージーランド土産を受取ってあげてくださいね。

そういえば、「安売りしてた!」とかも口を滑らせてしまった~(泣)

ニュージーランド留学は、ヨッテコット。お気軽にご相談を。
ニュージーランド現地ツアーも、ヨッテコットにご相談です。

コメント

  1. あけましておめでとうございます!
    旅先で新年を迎え、気持ち新たにまた一年が始まりますね♪

    今日から私も仕事始め、PCを立ち上げて後半戦をまとめて読ませていただきました(笑)
    今頃はそろそろ日本に到着して、お味噌汁と白いごはん、そして日本飯をたくさん食べている頃でしょうかね?(笑)

    今年もYoshiさんにとって、素敵な出会いや実りの多い一年になりますように・・・

    • 明けましておめでとうございます。
      昨年はブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

      本年もリトルマロンさんにとって、幸せな年でありますように。