いつものWOF(車検)を受ける時…

その日の日記
5+

ニュージーランドではプロラグビーリーグが開催して2週間。
首都ウェリントンを本拠地とする、愛するハリケーンズは2連敗…(泣)

日本ではプロ野球が開幕。
遺伝子に組み込まれている中日ドラゴンズファン。
開幕3連戦を2勝1敗、8年ぶりに勝ち越すという、もう優勝気分!(笑)

そんな週末を過ぎて、今日は車検です。
ニュージーランドの車検は、日本ほど大掛かりでもない。

ですが日本以上に回数が多い。
大雑把に言えば2,000年以前の製造車は半年に1度。
2,000年以降の製造車は1年に1度の車検。

車検費用も日本のような考えられないほどの高額でもありません。
日本ほど車検代が高い理由は、もう買い替えを半強制するようなもの。

ニュージーランドのWOF(車検)費用、車検だけなら日本円で3,000円ほどかと。
車検時間も早ければ1時間で終了です。

世界的にいうのなら、日本の車検代が異常に高額すぎるはずです。
日本は新車購入も普通のこと。
ですが、ニュージーランドで新車購入など滅多にありません。

日本で新車購入後に、10万キロも走らずに中古車となった後、世界に輸出されて活躍します。
言ってみれば、日本国内で慣らし運転を終了後、本格的に世界で走るのが日本車です。

実際、ニュージーランドでは走行距離10万キロ以下の乗用車は新車同様で値段もお高い!
それがニュージーランドの常識です。

今日も予約済の修理工場に持ち込み。
いつものスティーブおっちゃん捕まえて、最低限の会話。
「WOFとオイル交換ね」
「OK」
「1時間ぐらい?」
「もう少し時間くれや~」
「じゃあ、お昼にもどってくるから」

これだけで車検受付完了。
もうスティーブとの付き合いもきっと13年。
ウェリントンからネイピアのEITでの専門課程留学を始めてからずっと。
スティーブも典型的な職人、挨拶と必要なこと以外しゃべりません。

自分にしても、不必要な英語を話す必要がないから楽ちん!(笑)

そんなこんなで今まで自動車の不調や修理、車検の時にはお世話になる。
きっとスティーブにとっても常連のアジア人。

こちらも業務上、車のメンテナンスは重要。
ある程度の知識は自分も勉強しましたが、それ以上はスティーブ任せ。

過去、実際にスティーブからのお言葉、
「Yoshi、この車も限界だな!」
と言われたなら、もうツアー車も安全のために買い替えしかありませんでした。
そういえば今日の車検車、これはクライアントさんが日本帰国前に弊社で買い取ったもの。
そのクライアントさんがこの車を購入時にも、スティーブにまず事前チェックをしてもらい、クライアントさんが購入を最終決定したのでした。

常連といえども、それで費用を安くしてくれるわけでもない。
でも、修理をお願いしてもボッタくれることもないから、安心。
実際、同じ修理をしても自動車工場によっては平気で費用のかさ上げするところもあります。

今日の車検では、
「スパーク・プラグがほとんど壊れていて、次回車検までもたないだろうから交換しといたぞ」
と、事後承諾。
そんな感じ。
ある程度の費用がかさむ修理が必要なら、すぐ電話がかかってくるのが常。
近くのマクドナルドで読書しながら車検を待つ間、そんな電話もないのは大きな問題がない証拠。

日本でなら当然のようなお話。
でも海外に住めば、それが当たり前のことではありません。

海外在住をするというこは、英語ができるから。
そのように、まず認識されることが日本帰国中のつね。

でも海外在住する、それはこんな安心して任せることができる修理工場があること。
いつも行くカフェのおばちゃんが、自分の顔を見れば、自動的にシナモン・カプチーノを作ってくれる。
隣のおっちゃんと顔を合わせば、自然とお互いに手を挙げて挨拶。
慣れたキャンプサイトに行けば、「またあのアジアン来たな!」的に笑われる。

英語なんて極端な話、ぜんぜんできずとも海外生活できる、本当に。
海外在住を長くする人、それは海外の文化や生活に適応する人。
日本社会を世界の当然とせず、頑張って適応しようと日々努力できる人。
ニュージーランドの仲良い移民は、みんなそんな人たちです。

けっして英語が超堪能であることではありません。
それは、この私が身を持って証明しているのですから(笑)

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