カイロプラクティック

人生を振り返る忘備録

カイロプラクター Y の時代を振り返る ♯4

前回のお話、大阪においてカイロプラクターとしてスタートし、やっとそれも結果を残しました。そして今回はその大阪を離れ、新たな滋賀県の地方でカイロプラクティック院を開院することになりました。その新たなスタート、そしてまた転機が訪れたのでした。
人生を振り返る忘備録

カイロプラクター Y の時代を振り返る ♯2

前回のお話ではカイロプラクターとして、また自営業者としてスタート。そして営業を始めます。ふとしたきっかけから、集会所の2階の和室を週1回借りることができ、そこで出張カイロプラクティック院を始めることになるのです。さてその様子、初めての施術を。
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振り返ると、カイロプラクティックの学校#3

サラリーマンに終止符をうち、カイロプラクティックの学校に通い出してから3年目、学校もついに最終年となりました。それまで働いていた食品工場も辞め、整骨院での助手をすることになりました。そこでの経験などをお話します。そして学校の卒業を迎えます。
人生を振り返る忘備録

振り返ると、カイロプラクティックの学校#2

サラリーマンを辞めて進んだカイロプラクティックの学校です。入学して2年間のお話です。学校だけでは足りず、色々な勉強会に参加をしたり、すでに活躍するカイロプラクティックの先生のもとを訪れて勉強をしたりする日々が続きます。まだまだ迷いながらです。
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振り返ると、カイロプラクティックの学校#1

大学卒業後に新卒として就職をした会社を退社。そして夜勤の食品工場で働きながら、新たにカイロプラクティックの学校に通う毎日が始まりました。その毎日はまさしく過酷、睡眠時間も2時間ほどしかなく、必死で生きた時代です。会社を辞めてからの人生スタート。
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振り返る最後の半年、退職前 その3

前回に続き、大学卒業後に就職をした会社を退社する前のお話です。1995年1月、大阪南港に住んでいた頃、大阪湾をはさんで向こうの神戸にて、阪神淡路大震災が起こりました。それによりボランティアに行くことになり芦屋に通うことになりました。それがきっかけです。