カイロプラクター

人生を振り返る忘備録

振り返ればまた学生? 柔整専門学校 #1

カイロプラクティック院の経営も順調、安定もしてきた頃、新設の柔道整復師専門学校への受験のお話をいただきました。これによりスポーツトレーナーとして大きなチームで活動する夢を実現すべく、柔整専門学校への受験を決意しました。その結果とそれ以降のお話です。
人生を振り返る忘備録

カイロプラクター Y の時代を振り返る ♯4

前回のお話、大阪においてカイロプラクターとしてスタートし、やっとそれも結果を残しました。そして今回はその大阪を離れ、新たな滋賀県の地方でカイロプラクティック院を開院することになりました。その新たなスタート、そしてまた転機が訪れたのでした。
人生を振り返る忘備録

カイロプラクター Y の時代を振り返る ♯3

前回の#2においては、カイロプラクターとして、そして自営業者としてやっとスタートを切ることができました。今回の#3では、動き出したカイロプラクターとしての生活は順調に進み、忙しい日々となります。そして新たな決断をする時がおとずれるのです。
人生を振り返る忘備録

カイロプラクター Y の時代を振り返る ♯2

前回のお話ではカイロプラクターとして、また自営業者としてスタート。そして営業を始めます。ふとしたきっかけから、集会所の2階の和室を週1回借りることができ、そこで出張カイロプラクティック院を始めることになるのです。さてその様子、初めての施術を。
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カイロプラクター Y の時代を振り返る ♯1

前回のお話で、カイロプラクティックの学校を修了。卒業後、鍼灸整骨院で修行をしながら、出張専門、それも地域限定のカイロプラクティック院を開業したのです。これが自営業としてのスタートとなりました。当時の宣伝などの状況などを振り返っています
人生を振り返る忘備録

振り返ると、カイロプラクティックの学校#3

サラリーマンに終止符をうち、カイロプラクティックの学校に通い出してから3年目、学校もついに最終年となりました。それまで働いていた食品工場も辞め、整骨院での助手をすることになりました。そこでの経験などをお話します。そして学校の卒業を迎えます。
人生を振り返る忘備録

振り返ると、カイロプラクティックの学校#2

サラリーマンを辞めて進んだカイロプラクティックの学校です。入学して2年間のお話です。学校だけでは足りず、色々な勉強会に参加をしたり、すでに活躍するカイロプラクティックの先生のもとを訪れて勉強をしたりする日々が続きます。まだまだ迷いながらです。