夏

2023年となってから早くも9日を迎えたニュージーランド。真夏のはずなんですが、年末同様に雨模様が多いウェットな毎日が続いています。そのため野菜も高騰、それにケージで飼育された鶏の卵が今年から販売禁止となり、卵不足と高騰しているニュージーランドです。

二ュージーランドはサマータイムが始まって2週間が経過しました。ですが、いまだにニュージーランドの夏は遠くさっぱり暑くありません。最高気温も20度前後、最低気温は未だに一桁だったりします。それでもお花は綺麗に咲き、空の色は青く透き通っています。

本格的な夏を迎えたニュージーランドです。雨も少なくなりお天気にも恵まれています。ですが柴犬せんさんは夏の暑さが苦手で活動量低下。そのため車中泊キャンプに連れ出して自然の中へ。そしてオークランドのロックダウンは続きますが、出入りが許可される日にちが決定です。

久しぶりのブログ投稿となります。ニュージーランドは初夏を迎えて日差しの強さをいつも以上に感じるようになってきました。また現在のコロナ感染状況やコロナワクチン接種率、そしてこれからの鎖国政策緩和方針などについてもお話をしています。

10月前ながら、今日は本当に日差しが強くてまるで夏が訪れたようです。すでに柴犬せんさんには暑すぎるようで、散歩コースも水遊びができる場所を選択。散歩先ではなかなか水の中からもどってこないせんさん。待つ時間、ニュージーランドの観光シーズンを考えます。

今日はもっとも暑い夏の日を記録したネイピアです。最高気温は３４度。ニュージーランドでは珍しく30度を越えました。ですが湿度は低く、不快指数はそれほどに高くもありません。ただ柴犬にとっては暑くてつらい。そのために人間も使わない扇風機を使用です。

2021年も1週間が過ぎました。ここホークスベイ地方のネイピアも真夏を迎えております。ですが気温も30度を越えることなく湿度も低いので、快適な夏です。今年は海外からの旅行者もゼロ、国内旅行者がネイピアにも来ていますが、例年よりは大人しい街です。

真夏の強烈な日差し、ニュージーランドのホークスベイ地方、ネイピア。そこで生きる柴犬の「せん」さん。気温も高くなり柴犬にとっては暑すぎる日々となりました。短い散歩時間も水辺に水浴びに向かうことが多くなりました。そんな様子を写真と一緒にどうぞ。

10月初旬のニュージーランド北島、ネイピア。最高気温27度、日差しは夏のように強烈。昨日まで春だったのが突然に訪れる夏。そんな時に自宅から5分のビーチにいけば、kiwi（ニュージーランド人）がいっぱい戯れています。バスケットや海を眺めたり…

もうすぐ冬の日本帰国のため、ニュージーランドの夏も終わりです。その前に夏の水遊びをしっかりさせて納得するために、昨日は川の流れる公園にお散歩。そして今日は大好きな砂浜にお散歩です。海では年末年始のリベンジも兼ねて釣りも。ですが返り討ちにあいます…

ニュージーランド、ここホークスベイ地方の夏、今年は特に過ごしやすい。日本の夏とは違い、湿度低く、蒸し暑さはほとんどありません。空も美しく、カラフルな花も咲き乱れる。ですが、そんな夏はあと1週間で強制終了。なぜなら冬の日本に帰国するため。そして冬は続く…

日没は午後9時頃、夏のニュージーランドです。今日は土曜日の午後8時半を切り取ってみます。文章と写真で生きている環境まわりを少しだけご紹介です。ニュージーランドの週末といえば、パーティーとうるさいミュージックがつきもの。でも思いの外、静かなんです。

ニュージーランドの夏の日、日差し強くもカラッとした気持ちのよいお天気です。こんな時には日差しを避けて、林に柴犬と行きます。そこには木陰の気持ちよさと、いつも座るベンチが。そのベンチに行けば思い出すことがあるのです。そんな他愛もない日記になってしまいました。

昨日は春だったのに、今日は突然日差しも強く夏がやってきたような暑さの一日です。肉体労働をしていると汗が止まりません。そんな日に柴犬のせんを連れて、今期最初の川原への散歩をしました。せんは大喜びで泳ぎまくりです。そんな川原の様子などをお届けしています。