ビーチ

その日の日記

オットセイもお昼寝 暖か初冬のネイピア

ネイピア中心部から200メートルほど離れた海岸沿いの遊歩道を歩いていると、ビーチでお昼寝中のシールズ、オットセイがいました。それを眺めながらランチのおばちゃん、そして柴犬せんさんも喜んで見学です。ネイピアの海に突き出た白い橋のお話もどうぞ。
その日の日記

もっとも暑い日のネイピア をしたため候…

今日はもっとも暑い夏の日を記録したネイピアです。最高気温は34度。ニュージーランドでは珍しく30度を越えました。ですが湿度は低く、不快指数はそれほどに高くもありません。ただ柴犬にとっては暑くてつらい。そのために人間も使わない扇風機を使用です。
その日の日記

ただただ 自然しかない贅沢ょ

昨日の内陸に位置するキャンプ地から移動です。海岸線に向かって1時間、約70キロ進むとそこは、ひっそりした自然しかない小さな村のHerbertville、ハーバートビルです。そこにはキャンプサイトと1軒のパブがあるのみ。それ以外はただ美しい自然のみ。
ニュージーランドでキャンピングカー

夏のハイシーズン、 ビーチそばで車中泊!

真夏のネイピア、街中の喧騒を離れたてビーチへ。車で30分ほど走れば、ホークスベイ地方では珍しい砂浜が長く続くビーチ、ワイマラマビーチに到着。およそ1カ月ぶりとなります。ビーチまで徒歩すぐのホリデーパークで車中泊です。いつもより人出多くも美しい海です。
その日の日記

真夏の観光地 ネイピアを歩くと

2021年も1週間が過ぎました。ここホークスベイ地方のネイピアも真夏を迎えております。ですが気温も30度を越えることなく湿度も低いので、快適な夏です。今年は海外からの旅行者もゼロ、国内旅行者がネイピアにも来ていますが、例年よりは大人しい街です。
ニュージーランドでキャンピングカー

悪夢払拭に、海へ行こう!?

昨晩はオールブラックスが快勝、それに比べて我が中日ドラゴンズは泥沼の5連敗。そんな悪夢を払拭すべく、車で40分の美しいビーチに向かい、近くのキャンプサイトで車中泊の夜です。それにしても砂浜でサンドフライに噛まれてしまいました。これが本当に痒いんです。
ゆるやか 釣り日記

久方ぶりの 海釣行です!

久しぶりに川釣りではなく、海釣りに向かいます。車で15分、地元のビーチ。レイバーウィークエンドの最終日は、快晴で気温も今期最高、暑さを感じるも湿度も低く、カラッとした暑さです。釣果の方は残念な結果ですが、釣りというものはこんなものです!
その日の日記

ニュージー 北島、夏はすぐそこ!?

10月初旬のニュージーランド北島、ネイピア。最高気温27度、日差しは夏のように強烈。昨日まで春だったのが突然に訪れる夏。そんな時に自宅から5分のビーチにいけば、kiwi(ニュージーランド人)がいっぱい戯れています。バスケットや海を眺めたり…
その日の日記

9月とともに、春が来たニュージーランド

9月が始まるとともに、気温も上がり春が来たようです。これほど暖かくなればkiwiはすぐに半袖短パン姿。それとは違い、柴犬のせんさんは暑さが苦手、フサフサな毛皮を脱ぐわけにもいきません。そして山もビーチも美しく、日も長くなり、サマータイムも。
その日の日記

川べりの豪邸を観ながら…

雲ひとつない快晴の日曜日、午後。最近はよくいく川べりの散歩道です。散歩道の左には綺麗な川が流れますが、その反対である右側には低い土手、そして豪邸が並びます。柴犬は左側に脚を進め、人間は右を向いて並ぶ豪邸を観ながらの散歩道です。家の中も見えたり。
その日の日記

3カ月半ぶり、いつもの日曜日です

コロナウィルス感染警戒レベルが1となってから、初めての週末です。最近のニュージーランド、特に南島の冷え込みは厳しく、マイナス10度を下回る日も。ですが日曜日のホークスベイ地方は快晴。ビーチにいけば人も多く、カフェも混んでいます。そんな日曜日です。
その日の日記

海を眺める人々…

こんな時もあります、ブログ投稿も300日を越えます。目標の1000日まではまだまだながら、今宵はあまり上手なブログが書けません。こんな時には写真をいっぱいにして、写真日記のブログです。相変わらずの快晴続き、美しいビーチと遊歩道の様子をどうぞ。
その日の日記

非日常の横で、日常の綺麗な光景

引っ越し作業と日常業務をこなす日が続いています。あまりにも作業を長時間続けていると、体が悲鳴をあげます。それから逃げるかのように、愛犬と散歩。そこには初夏の美しいニュージーランドnいつもの光景が待っています。林の公園、そして海に向かいます。
その日の日記

11月のニュージーランドで生きてます。

10月も終わり、11月を迎えました。今年も残り2か月。ニュージーランドは春を迎えています。色々な花が咲き出し、日も長くなったために、午後9時頃まで色々と楽しめてしまうニュージーランド。そんな中に生きていても、やはり日本人はなかなか違う感覚を持ちながら…