今日で324日連続のブログ投稿です。
まだそんなもん、1000まで続けると決めたのだから、先を見る時でもない。
2年後かぁ、自分はどうしてる? 何を思う?
2カ月前と比べてさえもさっぱり違う今、先のことなど誰もわからない…
こんな夜もある、特別なよいブログが書けません。
なら、徒然草の冒頭ではありませんが、
『つれづれなるままに… そこはかとなく…』
なんとなくにまかせて、あてもなく書いてみれば…
そんな気分、そうしか書けない。
こういう時は写真日記で誤魔化… いえいえ、お許し願いましょうね。
転居をして、よりいっそうに海が近くなり、そして連日の快晴となれば、ビーチの遊歩道に向かうことが多くなります。
前には、わたしを引っ張り続ける柴犬のお尻と尻尾が見えております。
遊歩道のいたる所にあるベンチ、どれもなかなか味わい深い趣き。
夫婦とベイビーの幸せそうなベンチ。
かと思えば、おじちゃんがひとり、海を見て何を思う?
それにしても、こう写真で観てもなんと鮮やかなブルー!
海から目を離して、陸を臨んでみても、そこには緑の樹々により映える青空と浮かぶ雲の白…
青と緑に負けない真っ赤な存在はポフティカワの花。
季節ですね、わたしの好物でもあるポフティカワの蜂蜜もお土産に…
そんな遊歩道には、数多くの犬さんがお散歩です。
どの犬も吠えることなく、ご機嫌さんです。
あ~ ただ一匹、日本の山々で働く猟犬の血を引く、この柴犬さんだけは…
飼い主に似たのか、
「こら、ひとりで楽しんでるんだから、邪魔すんなや!」的に吠えはる(泣)
そんなあなたも海を眺めて何を考えているのですか?
一度でいいから、その答えを聞いてみたいものです。
そんなこんなで長時間のお散歩が許される日差しの強さではありません。
いつもの愛想ひとつないけど、まぁまぁのバリスタのおじちゃん。
いつものカプチーノとキャロットケーキ(プラス、しっかり生クリーム…)
さぁ、帰りましょ!
と駐車場にもどれば、車にもトナカイの鼻と角が生える季節となっています。。
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