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お題をひとつ #30「要領がよい」後編

昨日の前編につづく、「要領のよさ」についての勝手気ままな私に関するお話です。要領だけでなく継続力の大切さについて、じっくりと人生を振り返りながらつらつらと書いています。何も面白いこともない文章です。お暇な時にでもお読み下されば幸いです。
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お題をひとつ #29「要領がよい」前編

自分の不甲斐なさについて思っていると、考えが珍しくまとまったので、申し訳ないですが言葉に残しておきます。高校時代を振り返りつつ、そして母校の高校についても少しお話をして、自分の要領の良さについて思うことを勝手気ままに書いています。明日の後編へも。
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お題をひとつ #29「欧米諸国」

日本のニュースでもよくよく耳にする「欧米諸国」。欧米諸国にはニュージーランドは含まれるのでしょうか。イメージ的には含まれてもおかしくありません。一方ニュージーランドからみたアジア。アジアのイメージにはなかなか日本がなく、日本は東アジアの感覚が強いのかも。
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お題をひとつ #28「将来を見据えて」

4月も早いものでもうすぐ終わりになります。4月といえば日本では色々なことが始まる季節でもあります。始まったばかりなのですが、日本においてもニュージーランドでも色々な変化があります。それでも日本はまだまだコロナ感染対策に難しいところがあるようです。
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お題をひとつ #27「女男格差?」

お題をひとつあげて、それについて勝手気ままにお話をするシリーズも27回目になります。今回のお題は男女格差ではなく、女男格差についてです。日本では男女格差が問題になっていますが、ニュージーランドではほとんど問題になることなく、逆かもしれません。
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お題をひとつ #26「同調圧力だけでは…」

ひとつのお題をもとに勝手気ままにお話をするシリーズも26回目。今回は「同調圧力」について。日本におけるコロナ対策についてのニュースを読みながら、「同調圧力」の使い方よな、と思ってしまいました。なので日本とニュージーランドにおける社会性など。
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お題をひとつ #25「神社仏閣がない…」

お題をひとつあげて、それについて勝手気ままにお話、今回は「神社仏閣がない…」。もちろんニュージーランドには神社仏閣が存在しません。日本帰国のたびに必ずどこかの神社やお寺を訪ねるのですが、それも1年以上できていません。それもこの15年で初めてのことです。
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お題をひとつ #24「秋の気配と 桜と…」

お題をひとつあげて、それについてなんとなくお話をするシリーズも24回目。ニュージーランドは夏を越えて秋の気配を感じるこの頃です。ニュージーランドで秋を感じる時、日本は桜の季節を迎える。それをいつも考えてしまうのが海外在住日本人なんです。
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お題をひとつ #23「理不尽」

今回もお題をひとつあげて、それについて勝手気ままにお話をするシリーズも23回め。今回のお題は「理不尽」です。海外に住んでいると理不尽極まりないことが次々とおとずれます。それにま慣れたのですが、やはり疲れるというもの。日本と違い価値観も多様なのです。
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お題をひとつ #22「待たない」

お題をひとつあげて、それについて勝手気ままにお話をするシリーズも22回目。今回のお題は「待たない」です。釣れない釣りをしていて、なんとなく考えていたことをそのままお話しています。何とも意味なきことなので、いつも通りに心広くお読みください。
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お題をひとつ #21「混沌として 整然に」

お題をひとつ挙げて、それについて好き勝手にお話するだけのシリーズ、21回目となります。今回のお題は「混沌として整然に」です。ネイピアの中心街で見つけた壁のイラスト。その写真を観てなんとなく思うことを文章にしてみました。お気軽に広い心でどうぞ。
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お題をひとつ #20「感情と 環境と」

お題をひとつ挙げて、それについて何ということもなしにお話をするシリーズも20回目。今回のお題は、「感情と環境と」。日本とニュージーランドの両国に生き、そして今はコロナ下の生活です。そんな今に感情と環境の違いや影響についてお話をしています。
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お題をひとつ #19「幸せな クリーム」

お題をひとつあげて、それについて勝手気ままにお話をするシリーズ、今回は「幸せなクリーム」。最近生クリームやホイップクリームを食べたい欲求が強い。ニュージーランドでは大量にクリームを摂取する機会が多く、とても多い。日本では気兼ねをするもこの国では気にしません。
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お題をひとつ #18「減量中」

お題をひとつ定めて、それについてゆっくり意味もなくお話をするシリーズも18回目。今回のお題は、「減量中」。まさしく12月1日より減量をしております。減量の目的は2つあるのですが、1つは日本帰国中に太るため。ただいつ日本帰国ができるか不明ですが。。
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お題をひとつ #17「言わずもがな!?」

お題をひとつ、それについて何となくお話をするシリーズも17回目となりました。今回は「言わずもがな」。日本語と英語の違い、そして国民性の違いもあり、なかなか「言わずもがな」が日常生活では通じないのですが、なかなか日本人的な性格は変わりません。
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お題をひとつ #16「12月と クリスマス」

お題をひとつ挙げて勝手気ままにお話をするシリーズも16回目、今回のお題は「12月とクリスマス」です。ニュージーランドは12月ともなればクリスマス気分が大きくなり、落ち着きがなくなってきます。ニュージーランドは夏の暖かいクリスマスなんです。
英語習得のヒントかも

お題をひとつ #15「はなし言葉」

最近、日本の動画などを楽しんでいると、日本語の「ら抜き言葉」が気になってしまいます。もちろん年齢の問題もあるのでしょうが、自分が使う英語を思い返せば、日常英会話もそれと同じように語彙力も少ない、同じ言葉を使っているのが本当のところです。
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お題をひとつ #15「ドラゴンズと スポーツと ワイン?」

お題をひとつあげて、それについてゆっくり勝手気ままにお話をするシリーズも15回めとなります。今回のお題は、「ドラゴンズ、スポーツ、ワイン」のお話。昨晩で今季日本プロ野球のシーズンも終わりました。今季と来季のドラゴンズ、そしてスポーツ、ワインについて。
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お題をひとつ #14「自己価値感」

お題をひとつ挙げて、それについて何と無しにお話をするシリーズも14回。今回のお題は「自己価値観」。日本のトピックに最近よく耳にする「スローライフ」。さてニュージーランドと日本を比較すれば確かに時の流れるスピードには大きな差があるように感じますが…
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お題をひとつ #13「異なる 10月」

お題をひとつ、今回のお題は「異なる10月」です。昨年までとはまったく違う10月をむかえた2020年。それはもちろんコロナ感染対策に対するニュージーランドの鎖国政策が大きく影響はしています。そして1000回連続毎日投稿まで、あとおよそ1年です。
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お題をひとつ #12「海外在住」

ニュージーランド在住ももうすぐ15年になります。そうであってもよくよくニュージーランドという海外での在住の理由をよくよく考えます。ニュージーランドにいるからこそ、より日本人であることを意識しながら生きる毎日です。そして両国の良さも気になります。