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ロックダウン状態となり早くも3週間目。ロックダウンの副作用として体重増加です。日本ではコロナ肥満とも呼ばれていますが、まさしくそれです。対策として、朝と夕方、愛犬との散歩は欠かせません。そして気付く秋の深まりです。美しく色づいた樹々がすぐそばで。

昨日のブログでは、コロナウィルス感染拡大に収束の兆しがみられ、現在のロックダウン状態を緩和するかどうかの発表を来週月曜日に政府が結果を出すとのこと。その発表を受けて、我慢を重ねていたkiwiも少したがが外れたようで、少し雰囲気も変わってきました。

ニュージーランドではロックダウン状態となり、早くも3週目となりました。最短ならあと10日でロックダウンから解放ですが。最近になってロックダウンの効果が表れ始めて、コロナウィルス感染拡大に収束の兆しが出始めたニュージーランドです。このままよくなりますように。

ニュージーランドのロックダウンも3週目となります。3週目となっても、まだまだ先の明かりはしっかり見えてきません。それでも外出は最小限に控えながらも、犬の散歩は欠かさずにしています。特に徒歩20分ほどのビーチにはよくよく行く日々を送っています。

ニュージーランドがロックダウン状態になって10日ほどになります。そうすると、ロックダウン中なのにやってはいけないこと、そんなことは言語道断だというニュースが飛び交ってきました。そのうちわたしがきになったトピックをいくつかお話しています。

ニュージーランドはロックダウン状態となって2週間が過ぎようとしています。国内、もちろん海外への旅行が許されない現在です。そんな状況においても、空を観ていたらやはり旅にも行きたくなるというもの。日本、ニュージーランド、アイスランド、行きたいところはいっぱいです。

4月10日（金）から、ニュージーランドは4連休のイースターホリデーがスタートしました。ですが、例年とは違い、国内でも海外でへも移動はできないロックダウン状態です。そんないつもと違うイースターの過ごし方、大人はもちろん子供にとっても、我慢が必要です。

青空のニュージーランドも秋近し、そしてロックダウン状態になって2週間となります。日頃より回数は格段に減るも、今日はスーパーマーケットに。いつもとは少し違うスーパーでのお買い物です。これから日本でも緊急事態宣言が出される都市も。少しでも参考になりましたら。

再び、日本に向けての心配をロックダウン下のニュージーランド在住者からです。もうすぐロックダウンの状況で2週間になる生活ですが、ここまで他者との遭遇がないと、やはりウィルス感染に対する安心感も格段に大きい。今はこれが大事と思いながら日本を心配しています。

ニュージーランドはロックダウン状態ながら、それに関係なく4月5日の日曜日、午前3時をもってサマータイムが終了します。これで日本との時差は4時間から3時間になります。そして秋がそこに待っています。散歩の途中には新たな栗の樹を見つけることができました。

ニュージーランドのロックダウンも1週間が経過しました。ここネイピアの街中もいたって静か、行きかう車も少なく。そして各家の道に向かう窓際には人形をよくよく見つけることができる現在です。これは子供たちのために、有名な絵本にちなんでベアハンティングを。そんな呼びかけから。

3月31日の年度末の一日。通常なら決算前の忙しい日であるはずながら、ロックダウンの影響でほぼお店も休業で、業務関連用品を買いに行くこともできず。そんな状況で心配なのは、ゆるい日本のコロナウィルス対策です。海外にいるからよくわかる日本の状況も。

コロナウィルスの影響でロックダウン状態になってから、最初の日曜日を迎えたネイピアの午後の様子を静かんおとどけします。青空の晩夏、まだ日差し強くも愛犬の柴犬と一緒に徒歩でお散歩。向かうは15分ほど歩いたら到着する海岸に向かう途中の様子をご一緒に。