こんな経過で(詳細は、前編を)届いたステッカーです。
最初の感想は…
「イメージよりデカいんでないかぃ!?」
出来上がりはデザインの通りで、もちろん注文した通りのサイズ。
ですが実際に物として出来上がってくるとサイズ感が想像と違ったりする。
もう少し日本人らしく遠慮気味にアピールするつもりが。。
このステッカーは立派に主張しております。
「おらおら、ドラレコで録画してんねんから、煽ったりすんなよ!」
けっこうに気強そうなステッカーが届いております(笑)
「水曜どうでしょう」や「ドラゴンズ」ステッカー、この国では無意味。
誰もこのステッカーを見て優しくはしてくれないのだから。
「水どう」ファン、まして「中日ドラゴンズ」ファンが後方車となる確率はほぼゼロ。
それより、その存在すら誰も理解できないではないか(笑)
こうして届いたステッカー貼りにいきましょう。
本番前の練習として、ワークショップ(作業場)の棚に1枚ステッカーを追加してみます。
この棚を見ればステッカー好きであることがバレバレ(笑)
日本でも海外(ってどこ?)においても、ステッカー見つけたら購入の人生。
高価な置物より、現地でステッカー見つけて。。
「棚に貼ったろ!」
今回は自作ステッカーが仲間入りです。
なるほど、ステッカーの角が尖っている。
尖っているとそこからはがれやすいのでアール(丸み)を付けてカットせねばな。
小さな努力で大きな効果を!
ホンマかいな?(笑)
さぁ、ステッカーを貼り付ける、護送車後方ウィンドウをしっかりクリーニング。
拭き拭きして乾燥した上からステッカーを貼ります。
出来上がりはこんな感じ。
今回はステッカーのバックを黒色。
曇りガラスの上に貼ったので、サイズ大きくも、思いの外目立たないかも?
それでも、このステッカーが安全運転の一役を買ってくれますように。
ステッカーで「録画中!」といいながら、実際ドラレコもなく録画をしていない…
そんなこともできない小心者!(笑)
ステッカー通りにこれからはしっかり録画しながら、ニュージーランドを走りまわることになるのです。
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