旅先で その10 1月2日 13年ぶり…

-旅の記録

1月2日、日本ではまだまだお正月。
ここニュージーランドは、すでに平日の木曜日。
クリスマスまであと358日を数えます(笑)

さてこの日も風強く、小雨模様で海の状況も芳しくありません。
そんなことに関係なく、柴犬さんは早朝から散歩要求。
年末年始、ずっと時差ボケのせんさんですね。

1月2日が来たら、やってみようと思っていました。
ニュージーランドの盛大なクリスマス、一応年末年始を越えた今日。

このコテージがあるKapiti Coast(カピティ・コースト地方)に彼女が住んでいることは知っていました。
Jess(ジェス)、14年前に語学留学をニュージーランドで、首都ウェリントンにてわたしが滞在をしていた時の英語教師。
何も英語などできない、それでももうけっこうな大人であった自分に、ニュージーランドで英語を学んだ先生です。

このニュージーランドでもっとも古い、自分を知る人(笑)

以前のブログにおいても、お話をしています。

そう、Jessがいなかったら、今の自分はなく、きっとニュージーランドでの人生を送ることもなかった。
恩師とも呼べるが、年齢は9才も年下(笑)

ずっとSNSでのつながりはあり、この13年間、お互いにある程度の生活状況は知っていました。
途中Jessは中東を含めた海外生活をしていたことも、そしてニュージーランドにもどって、このKapiti地方に住んでいることも知っていました。

せっかくKapiti Coastに年末年始を滞在していることもあり、クリスマスと年末年始を越えた1月2日に連絡を取ることに勝手に決めていました。
もしこれで、都合悪く会えないのなら、それも致し方無し。
ラッキーにも、縁あって会えるなら、なお嬉し。

こういう物事の考え方、よくします。
縁があるかないかは、何かにお任せ(笑)

SNSで連絡を取ってみると、すぐに返信!
「12時半に家での今日ランチしよう!その後は家を離れて5日間ほどいないから、今日しかないし!」

あら、この時しかないほどのグッドタイミング。
何かがお許しくださったようですね(笑)

住所を聞いてみると、このコテージから車で10分、すぐそこ~(笑)

1時間ほど時間があったので、その前にスーパー行っておこう。
と、スーパーでお買い物を。

突然声を掛けられる、それも氏名のフルネームで呼ばれる!
あれ、そこにはJess家族。
アポ時間より前に、スーパーで会う偶然までなにかがご用意してくれました(笑)
お互いにスーパー内でハグして、13年ぶりの再会。
これ、Jessの玄関先でするはずが、スーパーマーケットでお互いに大喜び!

Jessの横にいるパートナーも昔の顔馴染み。
そしてもう一人、2才の息子がカートに座っています。
SNSで彼の写真は観ていましたが、初めてのご対面。
きっと彼にとっては人生初めての日本人ですね(笑)

一度別れて、12時半に自宅へ。

ランチいただきながら、ずっと話し続ける。
お互いに13年ぶりとは思われず、でもその頃の昔話を楽しみます。
あの頃のクラスメートのお話などなど。

それにしても、語学学校では、幼稚園英語でした。
つまりJessは英語教師として、分かりやすい、ゆっくり英語のあの頃。
日本人が外国人にわかりやすく、日本語を話すような感じですね。

そして13年後の今、お互いにごく普通のKiwi Englishで会話してることが不思議…

今日もJessは謙遜していましたが、まさしくJessのおかげで今の自分がいるのは明らかです。
語学学校を選ぶことはできても、英語教師を選ぶことはできない。

語学学校時代、多くの英語教師から学びましたが、Jess以上の教師はいなかった。
Jessの教え方が特別なわけではなく、日本人を含む学生の気持ちを汲み取ることができる。
これは文化を越えて、人種をも越えて、きっと個人が持つ生まれつきのスキル。

教師という仕事を抜きにしても、日本人どうしであっても、なかなか相手にこれを感じることは少ないこと。

そんな20代だったJessも、今は40代。
あ~ 自分のことはどうでもいい(笑)

そして2才の息子のお母さん。
Time flies.
時の流れは早いものね~

Jessという英語教師に会うことがなければ、1年で留学を終え、今も日本で柔道整復師やトレーナーとしての人生を送っていてもなんら不思議ではない。。

偶然を装いながら奇跡が積み重なって、その先の現在と未来がある…

何が正解かどうかなんてわからないけど、色々なご縁があって今の自分があります。
ただただ感謝しかありません…

旅の途中には、なぜか神様のいたずらがあるんです。
今日会えたことも、思えば不思議なこと(笑)

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