お題をひとつ #10「冷暖房」

ニュージーランド情報
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日本のニュースを耳にすると、
「熱中症を防ぐために夜もエアコンをつけたままにして…」

日本の猛暑は過酷。
すでに湿度の高いうだるような独特な暑さには、もはや体が適応できません。
事実、ニュージーランド在住者は、夏の日本帰国により体調を壊してニュージーランドにもどる…
そんなことをよくよく聞きます。

それに比較してニュージーランドの冷暖房器具はいかが?

ニュージーランドといっても、日本と同く南北に長い国。
でも日本とは逆で南に行くほど寒くなります、その先は南極なので。

ですからこれからのお話は、ここホークスベイ地方・ネイピアを念頭にしたお話。
同じ北島といえども、最大都市オークランドはコンクリート・ジャングル。
夏ともなれば湿度も高くなります。

ここネイピアの夏。
いつも日差しは強烈、日焼け対策をいくら講じてもすぐに真っ黒…(泣)
ですが、湿度は低いために日陰はカラッと涼しい。
日本の夏と比較すれば、それはそれは極楽!(すみません…)

我が家には、なんとエアコンが付いているんです!(笑)
エアコンの写真なんてぜんぜん必要なかったですね(笑)
せっかく撮影したので載せときましょ!

エアコンなんて当然!ではなく、ここネイピアの夏では、ほぼ必要としません。

そうそう、ニュージーランドではエアコンとは言わず、「ヒート・ポンプ」と呼びます。
「ダイキン」のヒート・ポンプは性能よく人気!

結局、前の夏(夏は年をまたぐので昨年の夏ではないんです。)はエアコンどころか、扇風機すら使いませんでした。
なんとも信じがたいことですが、エアコンはずっと夏休み!
使った冷房器具は、うちわと扇子が重宝したぐらい(笑)

日本の方の、キャンピングカーの改造をする動画。
その多くが夏の暑さ対策、色々な工夫をされています。
ですがラッキーなことに、ニュージーランドのキャンピングカー、それほど暑さを気にする必要がありません。
車内に入れば、真夏でもけっこう快適なんです。

さてさて、冬の暖房器具は?

まず日本と違うのは、いまだに暖炉が暖房器具として主流をなします。
これはニュージーランドの家自体が、古い家のリノベイトを繰り返しながら維持されているためでしょう。
新築の家自体が珍しく、それほど不動産の中心ではありません。

自宅にも立派な暖炉があります。
といっても、私が購入したわけでもなく、前の家主さんが購入されたのでしょう。
暖炉は趣き深く、ホッとしますし良いのですが、問題は燃料となるマキ(焚き木)です。
最近はこれがけっこうお高い。

それに風が強い日には暖炉を使いづらい、これはあまり知られていないのかも。
暖炉につながる煙突から風が逆流して、煙が暖炉から部屋にもれたりするのです。

暖炉の代わりとして、エアコンは確かに便利。
短時間でお部屋を暖かくしてくれる。
我が家のエアコンは真冬のみ、1日のうち短時間だけ働いていきそうです。

あとは、デロンギヒーターが人気のオイルヒーターです。
こちらはゆっくり空気を温めてくれます。
ニュージーランドでも多く使われます。

ただ、エアコンもデロンギもよくよく電気代がお高い。
最近はパネルヒーターなんてのもあり、電気代も優しい。
でも温まる時間も、とってもゆっくりで働きはよろしくありません。。

そこで登場するのが、LPガス使用のストーブ。
LPガスのボンベをガソリンスタンドに持っていけば、すぐに注入もしてくれる。
そして電気代に比較をすれば、お安い。
でも、持ち運びが重たいんだ!。小さいサイズのガスボンベでも移動が大変。

こうして比較すると、暖房器具も一長一短。。
ホークスベイ地方では、夏よりも冬の方が断然冷暖房費はかさみます。

そんなことをいっても、雪が降ることもなく雪かきの必要もない。
私は経験上、雪かきをしなくてよい冬は、嬉しくありがたいことです。

ここネイピアの夏、冬ともに、過ごしやすい。
静岡市生まれの私には、ネイピアは適応しやすいのかもしれません!

今は花粉症が悩みの季節ですが…(泣)

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