ニュージーランド・海峡をわたる旅 10日目

-旅の記録

(10日目)

走行距離 11.0 Km
総走行距離 1,824.7 Km
天候 晴れ
宿泊地 Kaikoura ・カイコウラ

昨日到着のカイコウラ。
予定通りに2泊、今日もカイコウラに滞在です。

ですが昨日の到着後、超攻撃的にツアー業務に必要な行動、そして町を知る隠密行動。
しっかりこなしてしまいました。

昨日の曇り空が回復して快晴の今日。
さてさて何をいたしましょう。
カイコウラから離れることもできません、近くに他の訪れる町もなし。

なら仕方なしや。
護送車にはいつも釣り道具は搭載。
ないのは餌だけ。

11ドルとネイピアよりお高い小イカのエサを購入して、いざ海岸に。
誰一人釣り人もいません。

よいのです、気持ちよく釣りができるのなら。
見てください、この直立不動のロッド(さお)。
もうそれはそれは青空に向かって、まさしく直立不動!
さっぱり当たりもない。
1時間に1度ほど、小魚が突っついている感覚だけ。

綺麗な海を見ると、イルカツアーのフェリーがいらっしゃる。
今日は少し波高く、けっこう揺れが予想されるということで、ツアー参加はできませんでした。
(相当に船酔いしやすく、以前のイルカツアーでもツラい思い出しかありません。)

そのフェリーまわり、サービス心旺盛でフレンドリーなイルカたちが跳ね回っております。
海上ではなくビーチから小さく見学をできてしまったぞ(笑)

3時間で釣りも終わりにしましょう。
カイコウラで釣りをしたぞ!
この記憶ができただけでOK!?
まぁ 今日の海には一匹もお魚さんがいなかったようで(笑)

それならそれでお金で解決をしてやろう!

昨日のランチを楽しんだ、Nins Bin
こちらは全国的に観光地のひとつとして有名。

ですがどうも地元の人に人気のシーフード屋台があるよう。
なら行って確かめてみよう。
ニンズ・ビンよりもお客さんが多い。

あら、圧倒的にお安いぞ。
2日連続でクレイフィッシュ蒸し(伊勢エビ)というのもはばかれる。。

珍しく注文に長考をした後、

クレイフィッシュ入・フリッター(薄いお好み焼き?)、グリルド・フィッシュ、クラムチャウダー
これで25ドル!
昨日のクレイフィッシュの尾っぽだけで55ドルだったのに~

出来上がりを待っている間、おばちゃんに質問。
「ちなみに今日のクレイフィッシュはおいくら?」
「そこのクーラーにクレイフィッシュが入ってるから見てみて!」

ということで、クーラーを開けて確認。
ひとつひとつのクレイフィッシュにお値段が付いている。。
って、ぜんぜんお安い~!

ん~ どんなに有名でも、やはり地元の人が本当の良き情報を知っている。
それはどこでも同じこと。
こうして当地を訪れ、町を歩き、聞いてみる。。
この作業が結局役に立つのです。

さてさて、お持ち帰りにしてもらい、車ですぐの海の眺めよく落ち着く場所でランチです。

まず驚いたのは、指に付いたクラムチャウダーを舐めた瞬間に、
旨い!

このクラムチャウダーはただ者ではない。
やはり海鮮の出汁がしっかりした味は、日本人好み。

グリルド・フィッシュ。
今日のお魚を聞いたら、Red Gurnard。
日本でいうホウボウ、それをグリルしてもらいました。

白身魚を焼いていただいたので、すぐにお醤油かけようかなぁ~
となりますが、ここは我慢でこのままのお味を美味しくいただきます。

クレイフィッシュ・フリッター
クレイフィッシュの姿蒸しは遠慮するも、なにもクレイフィッシュがないのも寂しい。
なので小麦粉焼きの中にいるはずのクレイフィッシュ。
残念ながらそのお味は隠れていらっしゃる(笑)
たった10ドルのフリッターにボコボコと伊勢えびが転がっているはずもなく。
気持ちで味わいます。
もちろん旨いんです!

こんな感じのあまり行動的でもない、ゆっくりした旅の一日。
あまり得意ではなく、いつも動きまわってしまう、旅であっても。。

ついつい歩き回る!
何か新たな経験を!
美術館!
町を散策~
業務に必要な情報を得ておこう!

これからは少しずつ、こういう旅の仕方にも慣れていくべきお歳ではあります(笑)

宿のオーナー、陽気なマオリのおっちゃん。
朝から宿前のテーブルで、ずっと彫刻してはります。
幸せのモノサシは、人それぞれ…

明日はとうとう南島を離れ、海峡をわたって北島にもどります。
寝坊しませんように。。

11日目 につづく。

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