ニュージーランド・海峡をわたる旅 11日目

-旅の記録

(11日目)

走行距離 192.3 Km
総走行距離 2,012.0 Km
天候 雨
宿泊地 Kaikoura ・カイコウラ

2日を過ごしたカイコウラを出発です。
宿を離れる時には、しっかりマオリのおっちゃんと再会を約束して握手。
きっとコロナ終息後に訪れるかも。

町を離れ、海岸沿いの道を北上。
3月ということもあり、道路工事が多いんです。
きっと日本と同じ。
年次終わりの予算使い切りでしょうか(笑)

およそ2時間後、10日程前に散策をしたブレナムの町に到着です。
スーパーでお買い物を済まし、30分ほどドライブをすれば、ピクトン到着。
この小さな町、ピクトンに北島からフェリーで海峡を渡り上陸しました。
さぁ 南島を離れ、フェリーにて北島に帰る時がきました。

ただ来た時とは違いがあります。
来る時に利用したフェリー会社が、ブルー・ブリッジ

今日、北島への帰途に乗るフェリーは、Interislander
インターアイランダーの方が、ブルーアイランダーより海峡フェリーとしては名前が通っています。

ツアー業務のためにも、どうせなら両方を知りたい。

まずインターアイランダーのピクトンオフィスに行き、チェックインの方法を聞いてみます。
聞かずともいけるのですが、時間もあるので確認のため。

ブルーブリッジと違い、オフィスでチェックインをする必要もない。
車輌専用のチェックインレーンに、運転をして進めばよい。
日本の高速道路の料金所のように、チェックインです。
予約番号と本人確認をされ、車を並べるレーン番号を指示されて完了。

あとはブルーアイランダーと同じ。
フェリーの乗船時間まで、車で待機!
まだ1時間ほどあるので、「踊る大捜査線」を1話見ながら荷室で軽いランチタイム。
フェリー会社は違えど、2回めの海峡フェリーです。
要領がわかってきました!

予定時刻通りに乗船スタート。
順次、隊列はフェリーに向かう。

途中、自分の車を先頭にして、上部デッキヘアップ! のご指示。
この日は、小雨降る中のため、スリップを何度か注意を受けながら。
空っぽのデッキ上をスタッフの指示通りに進み、無事に停車です!

しっかりサイドブレーキを引き、車を離れ船内へ。
まず船内を確認しよう。

お〜 ブルーアイランダーより座席数が多い。
色々な種類の座席があります。
それほど混み合うこともなく、シートを確保。
船前方のリクライニングシート。

それはまるで新幹線のグリーンほどにクッションもよく快適です。
フリーWIFIも問題なく使える。

行きのブルーアイランダーでは、わざわざ個室を利用してみました。
こんな快適シート、他にも色々な座席があるのなら、個室も必要ないです。
南島の湾内を出て、外海に出てもほぼ揺れを感じることなく3時間の船旅。

ちょうどその時、テレビモニターのまわりで何か盛り上がっております。
それはアメリカズカップの初戦、我がニュージーランド艇がイタリア艇に快勝をした瞬間でした。
世界最大のヨットレース、アメリカズカップ。
前回の優勝艇がニュージーランド。
今回のアメリカズカップは、オークランドにて今日から開催されているのでした。
防衛できますように!

愛車の護送車も、デッキで静かに鎮座して海峡を渡っています。
(写真中央、先頭のバンが我が護送車)
しばしの休憩。
まさかに東京で警察のために働いていた護送車が、遥か彼方の地で海峡を渡るとは。
でもコヤツは、日本から海を渡ってニュージーランドの地に来たのでした(笑)

3時間後、首都ウェリントンの街が見え、その後アナウンスにより車輌に戻ります。

慎重に船のデッキを運転、無事に北島に上陸です。
今宵は旅の2日目と同じ、ウェリントン市内のキャンプサイトで車中泊。

朝からキャンプサイトのオーナーから、
「もうチェックインも必要ないから、10日前と同じ場所に停車して、あとは全部同じだし〜」
と、親切なテキストをいただいております。
2回めの利用なのに、もう常連さんみたい(笑)

こうして無事に北島へと戻ってきました。
と、いうより戻っちゃいましたね。
旅が終わりに近づく寂しさの方が大きい今です…

明日は本拠地ネイピアへと戻る帰路。
勝手知りすぎた道です。
面白いお話にもなりそうにありません。
ですから、この旅を振り返ってのお話などを残しておきましょう。

最終日 につづく

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