ニュージーランド、ここ北島のネイピアは一年でも最高の季節を迎えています。
そして最高に花粉症がツライ時期でも。
何か目がずっとショボついているので、目のまわりのシワが増えたように感じてしまいます。
しょぼつく目のせいです、昨日のブログ内、バラのお話。
その掲載写真ですが、ブーゲンビリア でした~
ご指摘をいただき、誠にありがとうございます!
まぁ、本当に鳥や植物には弱すぎです(泣)
そんな時にこそ、チーズケーキです。
って、もうあまり頭を回せていない証拠、つなぎを付けることすら出来ません(笑)
りくろーおじさん チーズケーキ
大阪では知らない人はいない、もう全国的に有名でしょう。
りくろーさんは、ローカル感を守り、全国展開もしておりません。
大阪府のみですね、よい感じ。
どこにいてもチーズケーキ好きです。
ニュージーランドでもチーズケーキがあれば、注文してしまう。
なにか + チーズケーキ のご注文が基本。
ベイクド、スフレ、レアチーズケーキ。
日本の都会なら世界中のチーズケーキが食せるはず。
ニューヨーク以上に、ニューヨークチーズケーキが食べられそう(笑)
ニュージーランドのカフェにおいては、やはりベイクドが中心。
りくろーさんのようなフワフワ感が素晴らしいチーズケーキはなかなかお目にかかれません。
それより、焼きたてのチーズケーキをいただけること自体、ほぼ皆無。
でもりくろーのチーズケーキにある干しブドウ、個人的にあまり必要ないと思うのですが、それは人それぞれ。
チーズケーキは冷めても美味しいもの、それでもりくろーの焼きたてチーズケーキは別格の美味しさです。
さすがにロールひとつをひとりでペロリというわけにはいきません。
大学時代は余裕でしたが(笑)
でもあの頃は確か、ロールで500円ほどだった記憶が。
今は700円と少し、それにしてもお値打ちです。
日本の本拠地としている新大阪、新大阪駅構内にも店舗があります。
新大阪駅構内を歩くと、551の豚まん、御座候の回転焼(関東では今川焼?)、そしてりくろーさんと大阪の名物がズラリ!
ついついりくろーさんのチーズケーキが焼ける、美味しく甘いにおいにつられてしまうのです…
ニュージーランドのケーキとして、甘さ控えめ代表のキャロットケーキをご紹介しました。
やはりケーキは日本の甘さひかえめが恋しい。
日本帰国中でもけっしてこのようなニュージーランドのケーキが欲しくなることはない(笑)
エスプレッソコーヒーは、絶対にニュージーランドが圧勝です。
できれば、ニュージーランドのコーヒーとりくろーのケーキをいっしょにいただきたいもの。
いいとこどり
これは無理ですね…
コメント