これで900話連続投稿なんです。
と、いうことはあと100話で完走。
カウントダウンを始めてからが長いんですよね(笑)
さて100話先、私はどこで何をしているのでしょうか…
末端冷え性
手の冷たさが一段とツラい季節です。
という季節なのは、南半球のニュージーランド。
手のひび、あかぎれが醜く、毎日せっせとハンドクリームを塗るおにいさんです(笑)
今までもお話をしています。
ネイピアを含むホークスベイ地方は、国内でもお天気にめぐまれた地域です。
それでも冬ともなれば、雨量も多くなります。
逆に夏場は毎年のように水不足が市政から発表される。
そして節水が施されたりします。
ですから、冬場は雨に恵まれる季節。
年中雨が多い都市も他地方にはあります。
住んでしまうとあまりわからないことかもしれませんが…
国内でもネイピアは四季がはっきりしています。
夏は緑の自然がまぶしく…
冬は荒涼とした、枯れた茶色が広がる…
そのようなイメージも当然。
ただネイピアに住んでいると、冬季に緑が映えるんです。
芝生には雨が降り注ぎ、ここぞとばかり夏場より元気なしっかりした緑!
芝生だけではなく、けっこう色々な花が咲いていたりします。
今年は本拠地から離れることも少ない。
同じニュージーランドながら、南島のクイーンズタウンの雪模様をSNSなどで観ていると…
うわぁ~ 寒そう…
それはきっと宮崎や鹿児島に住みながら、北海道の冬の景色を観るような感じかもしれません。
ネイピアに住みながら、寒さを嘆くことが申し訳ないのかもしれません。
確かに今まで経験した冬を思えば、とっても贅沢な冬空です。
なのに、なぜにあかぎれの手でタイピングをしているんやら…
さっぱり良くならないし…
年齢ですか?(笑)
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