愛読書 紹介 ~ プロローグ 「本好き!」~

Yoshiの 愛読書

海外在住者の愛読書に興味ないし…  ましてアンタの本なんて~
まぁ、そう言わんと。

海外にいても日本にいても世界旅していても、読書中の本がないことは例外なくありません。
No BOOK No LIFE! だわさ

我が家には大きな本棚がある。自作です。写真の4倍ほどの大きさ。
おそらくニュージーランド在住日本人の中でも本の所蔵数はトップ10に入るかも。
誰も調べたことないけど。。

お堅い話ね~
いえいえ、そんな難しい本は読んでおりません。ご安心下さい。
95パーセント日本の本、5パーセント未満はその他の国の本。


日本の本 = 字ばっかり
その他の国の本 = 写真ばっかり

人生に影響を与えるものって、そんな多くはないと思います。
出会った人や経験(仕事や旅や…)
でも1人の人間が出会える人、できる経験なんて微々たるもの。
それを補ってくれるのが、本であり、映画であり。

ほ~、こんな本もあったんかいな。面白そうやん、
ちょっと自分も読んでみよう!
と、なったら嬉しいかぎりです。

普通、こういうブログ内容って、アフィリエイトですか?
ブログ下にアマゾンの宣伝入れて、クリックしたらチャリーンと小銭の音、買ってくれたらオ~ラッキー!
みたいなのでしょ。

そんなんないです(笑)
(ある時、アマゾンの宣伝入ったら、魂売りよった!と思って下さい(笑))

108円の古本で十分!

実際、自分は日本帰国のたびに古本屋巡り。
おなじみのブックオフは当然、お気に入り、大阪天六商店街の古本屋さん、神田の古書街は必ず行きます。

そしてニュージーランド帰国時には、荷物の重量制限とのバトルをくぐり抜けるべく、スーツケースに入れて赤道を越えて持ち帰る。

ある時の実話、ニュージーランドの空港で入国時の荷物検査場。
おっちゃん検査官が3人ほどモニター眺めながら珍しく神妙な顔つき、そして自分を睨み付ける。
おっちゃん近寄り「ちょっと、こっち来い!」と拘束!
何なん??

荷物用レントゲンモニター前で質問受ける日本人
「このいくつかある四角い物体はなんだ!!」

え~!??

ってこれ、本を数冊ずつゴムでまとめてスーツケースにポイポイ入れたもんやん!

ん~、確かにレントゲンでみたら、爆弾にも見える四角い箱状の物体だゎ。。。

これから、だんだん愛読書の紹介していきます。つづく

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