動画撮影・手ブレ防止付ジンバルをDIY(前編)

ニュージーランドでDIY
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手ブレ防止機能付ジンバル」?
それ、なんですか?

GoProシリーズが代表するアクションカメラ。
スポーツや動きの激しい動画を撮影するためのデジタルカメラです。
箱型のかわいい手のひらサイズ。
ヘルメットや自転車、スキーやサーフィンに取り付け、迫力ある撮影が目的。
私の場合は、アクションの激しさは必要なくとも、歩きながら手に持って撮影をします。

ですが歩きながらでも、やはり手ブレが動画には付きもの。
走ったりすれば、乗り物酔いを起こすような動画が出来上がる。

私の物も含めて最近のアクションカメラには、「手ブレ防止機能」というものが付いている。
でも最新のGoProに比較すれば、私の物は1/3の価格(笑)
それが問題なのか、やはり「手ブレ防止機能」をonにして撮影しても、やはり手ブレが気になります。

それなら箱型のアクションカメラに「ジンバル」を装着しよう。
ジンバルとは手ブレ防止機能が付いた「手持ち棒」?
うまく説明が出来ません(笑)
「ジンバル」でイメージ検索してください。

海外では「ジンバル」よりも「スタビライザー」の方が通りがよい。
Sabilizer、安定器と訳せばよいでしょうか。

このジンバルも手ブレを電子制御してくれる何万円とする高価な物もあります。
もちろんそのような贅沢はいらない。
3、4千円ほどの安価な物でよい。
ニュージーランドでの購入もできます。

調べてみるのですが…
なんともやはりお安いなり。。
これなら自作できるんでないかぁい?

いつもながらの貧乏性がはたらく(笑)
同じ貧乏性の人間は世界中にいる。
このジンバルをDIYする動画がインターネット上に数多く見つかります。

これまたいつも通り。
ヒントをいただく。
使える知識はいただく。
ニュージーランドで用意できる材料を考える。
自宅作業場にあるガラクタで使える物を探す。
そして創意工夫をして作業を進める!

「やじろべい」をご想像ください。
(って、若い方は知らないかも 笑)

ようは、カメラを載っける「やじろべい」を製作します。

支点の上の作用点に載せるカメラ。
支点の真下にある程度の距離を開けて重心を。
重たい重量物を下にぶら下げて、カメラを安定させる。
歩いたり動いたりしても、ブレの幅を低減しよう!

力学的に説明すると…

知らん!
そんな知識はない!(笑)
昭和の日本人に言わせれば「やじろべい」を作ればよいのじゃ!

なにかよくわからない説明が続きました。
以降は写真だけを楽しんでいけば、きっと最後には何かが出来上がるはず!?
美味しい料理レシピのように思っていただければ幸いでございます(笑)

やっと前振りが終わりました。
写真を中心に作業の行方をご覧ください。

まずはワークショップ(作業場)のガラクタから使えそうな物を集める。

その中から今回使えそうな物を試行錯誤…
(これが大切な数日、脳内で作業工程表と図面を描きます。)

どうしてもガラクタでは足りない材料を購入です。
そして主役となる材料は、サイズのことなる塩ビパイプ!
雨どいなどに使われる塩化ビニールの筒状パイプ、加工も簡単ですね。

 

 

今回は図面を描くほどのこともないので、寸法はその場で決定していきます。
まさしく写真のように。

 

そしてパイプをカット。

 

カットしたパイプを研磨、スリスリして綺麗にしましょう!
いつもながら研磨は地味で時間も必要。
ですが、これが出来上がりを大きく左右、手抜きはできません。

 

こうして、主役の3人衆が姿を現しました。

明日につづきます。

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