学び と 資格 #07 「国内旅行業務取扱管理者 5」

学び と 資格
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今回も「国内旅行業務取扱管理者試験」の受験勉強について。
といいいましても、相変わらずに途中でお話が面白い方に脱線しがちかも(笑)

前回のお話において、「国内観光地理」の猛特訓、ほぼ修行のようなお勉強のお話でした。
9月の国家資格に向けて、仕事の合間を縫いながら、ニュージーランドで孤独にお勉強。

今回の国家試験、「観光地理」の科目が山場ながらも、もちろん他にも受験科目があります。
すべての科目において、60%以上の正解率がなければ国家試験合格とはなりません。

他の科目とはなんぞや?
それについては、少しだけ詳しくすでにお話をしています。
「国内旅行業務取扱管理者 2」をお読みいただければ。

他科目3つ。
旅行業法
約款
旅行実務

これらは一通り参考書を蛍光ペンで色分けした後は、ひたすら過去問!
平成17年度から、前年の平成28年度の過去の国家試験。
本番の受験時時間内にて、1日に1年分の試験を解いていきます。
もちろん毎日は無理なため、それは深夜に模擬試験的に真面目に。

この目的はよい点数を得ることではありません。
まさしく間違えるため!
間違えて、理解していないポイントを洗い出す作業。
間違えた問題は、すべて引っこ抜いて表にします。
そしてそれを読み込んで覚える!
この作業の繰り返し…

過去の国家試験を解く。
間違えた、もしくは曖昧な問題を抜き出す。
そして読み込んで覚える!

各年の国家試験を3回ずつ。
つまり平成17年から28年の12年分を3回。
なので36回になりますね。

もちろん同じ問題を解いていけば、徐々に点数も上がっていきます。
観光地理の特訓とこの過去問作業を日々頑張る…

なぜに過去問が大事なのか…

高校受験や大学受験時代にもよくよく言われたこと。
塾の講師にも口酸っぱく…

ですが、その時にはその重要さをさっぱり理解していなかった。
東大や京大、医学部を受験する高校の同級生はすり減るほどに赤本(大学の過去問集)をやっていたっけ…
当時はさっぱりわからなかった。

高校入学試験、大学入学試験、国家試験。。
これらの歴史を積み重ねた試験なんて、結局が過去問と同じ、もしくはよく似た問題が8割。
各年で初めての出題が2割。

ざっくり言えばこんな感じではないでしょうか。
なぜに過去の試験とよく似た、あるいはまったく同じ問題が出題されるのか…

それは、その年の試験だけ、とんでも難しかったり、むっちゃ簡単だったりしないため。
特に国家試験は、毎年ある程度の良く似た合格率にしなければなりません。
そうでなければ不公平感いっぱいになるから。
「去年に比べて、今年の試験は難しすぎて、ぜんぜん違うやないか~!!」
そんなことは言われたくない…
国家試験を管轄する省庁や、試験を統括する団体も苦情をできる限り避けたいはず。
それは柔道整復師試験でもそうだったし、きっと宅地建物取引士試験や税理士試験でも同じだと。

なので、きっと問題作成者も必死で同じような合格率を目指すはずです。
そのためにもっとも参考とするのは、絶対に過去の試験問題!
となれば、結局毎年同じような問題にもなるというものよ。。

ということで、過去問だけでもしっかり覚えて解けるようにしておく。
それだけで、各科目60%以上の正解率はクリアするはず。
過去に出題されなかった、始めて出題される問題の正解率が半分以下でも、無視できる範囲。。

こんな単純なことに気付くにも年月が必要だった自分がアホ。
できる人は、高校生でも、なんなら中学生でも知らずに理解していたんだ。。

なんなら、高校時代に自分がこれだけを理解していたのなら、まったく違う学歴と人生だったかも(笑)
まぁ、そちらの人生がよかったのかどうかは、誰も知りません(笑)

いわゆるできる人は、色々な面で欠如をしている。
神様はある程度頑張ってバランス取りながら人間形成をするようだし(笑)
知らんけど~(関西人の責任回避術..)

こうして、国家試験の日も近づき、受験票も無事に届きました。

神戸・大阪地区の試験会場は……
関西大学 千里山キャンパス

聞いたことある場所やん(笑)
柔道整復師試験に続き、国家試験2回連続で愛する母校での受験みたいですね。
縁とは不思議なもの……

次回、とうとう国家試験の本番を迎えます!

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