金属板にネジ止めは「リベット・ナット」!

ニュージーランドでDIY
6+

相変わらずに、地味な内容をお許しください。
でも、もしかしたら、ご家庭のキッチンでも活躍するかもしれません!?

もうすぐ始まる新たなキャンピングカー・DIY。
そのプロジェクトには、どうしても車内の金属壁にネジ止めをしたい。

金属の壁に穴を開けて、ネジで普通に止めても、それはゆるゆる、グラグラ…
これでは、次回の製作には困ってしまう。
しっかりと金属の壁でぐらつくことなく取り付けたいんです。

どうすれば、それが可能になるのか…
ボンドや磁石の利用では絶対に強度不足です…

こうして知らないことがあるからこそ、色々調べてみる。
ネットの時代なので、動画やサイト検索をしてみる。
日本語と英語の両方で攻めてみれば…

なるほど~

これを利用して、こうしたらよいのか~

結果を簡単に説明すると…

世の中には、便利な「リベット・ナット」という部品がある。
サイズの小さな違いこそあれ、おおよそ人差し指の第1関節から先ほどの大きさ。
この内部には、ネジ山の相手となるねじ切りがされている。
この「リベット・ナット」を壁に装着をして、これにネジを挿入して止めるわけです。

日本でも車やバイク好きなら、「リベット・ナット」など常識のことなのでしょう。
きっとホッチキスの針ほどに当たり前の物。

ですがこの小さな部品が存在することを、私はこの年齢で知ります。
若い頃には金属関係の仕事をしていたにもかかわらず…(泣)

よく考えれば、「日本でも車やバイク好きなら、「リベット・ナット」など常識のことなのでしょう。
それでも、「リベット・ナット」の存在を知らずに人生を終わる人がほとんどかも。
そんなん知らずとも、何も困ることなく生きていける。
特に日本のようなプロフェッショナルが多くいる素敵な国にいるのなら…

「車内の金属壁に、これをネジ止めしてください!」
こう注文したなら、美しい出来栄え、そして納得価格で出来上がります。

ですがニュージーランドのような小国にいると、自分でやるしかなくなる。
プロの技術にも期待できず、費用的にはもっと納得できるものではありません。

はい、こうして「リベット・ナット」を注文して今日届きました。
といってもここはニュージー…
アマゾンやモノタロウのような便利な充実した通販もない。
もちろんハンズやロフトがあるわけでもなく、商品選択肢も極小…
相当に探した結果、納得のいく価格と材質の商品を発見です。
これだけで1週間ほどが必要だったんです。。

今は日本帰国もできず、日本のような便利さを求めることはできません。
日本を知らなければ、ニュージーランドの不便さは不便でもなく、それが普通なんです。

「リベット・ナット」を装着するためのツールも必要に。
大きな専用ハサミのような道具。
リベッター」というらしいです。

日本円で3,500円ほどのセットを購入しに、カー用品店に向かった今日。
無事に商品を見つけてレジに持っていくと、スタッフの兄ちゃんが、
「これを売ったの自分は初めてだわ~、どう使うん?」
って、逆質問(笑)
カー用品屋さんのお言葉とは思えませんが、ここはニュージー!(笑)

購入後、試しに使ってみました。

ワークショップ内の金属性デスクの脚。
これに「リベット・ナット」が入る穴を事前に開けます。
専用ハサミ(リベッター)の先に「リベット・ナット」を付けて、穴に挿入。
そしてハサミをギュ~と握りしめると、これが外れることなくしっかり金属板にくっつくんです。

リベッターのケースにも写真付きで使用説明がありました。
(写真、ボケた…)

こうして金属に装着した「リベット・ナット」目掛けて、ネジを止めることができました!
お~生まれて始めての経験!

これで、「護送車」の車内の壁に色々な物を取り付けることが容易になります!
ホッチキスで紙を束ねることができるのと同じくらいに嬉しい(笑)

車だけでなく、例えばキッチンのステンレス製の壁にも、色々ネジ止めができるようになります。
「奥様、この際、お一ついかがでございましょうか~」(笑)

地味ですよね~(笑)
でも私には、文明開化的経験なんです!!

どんな些細なことであっても、知らないことを知ることは嬉しくて仕方がありません。

またすぐに「護送車」DIYで登場します。
上手くいきますように…

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ニュージーランド現地ツアーも、ヨッテコットに相談です。

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