バカは風邪ひかない。
ですが、アホは風邪ひくようです。
風邪の時、特有の匂いがしています。
咳、喉、頭痛、そして鼻水
昨年、副鼻腔炎の手術を受けたため、右鼻に鼻水が溜まることはありません。
つまり、気付いた時には鼻の下が潤っているんです。
鼻垂らし小僧、ジュルッって感じ(笑)
微熱も。
といいましても平熱が34.8度の冷血人間。
36度台でもけっこう微熱少年。
寝込むほどでもなく、風邪気味さん。
病院(GP)に行って、処方薬をいただくほどでもなし。
こんな時には市販薬を飲んで安静を。
※ 以下のお薬のお話、ニュージーランドに持ち込むことが可能な種類、容量などはお話しません。
処方薬に関しても同じです。しっかりご自身で確認をして下さい。
ニュージーランドにも薬局しっかりあります。
それならニュージーランドのお薬を飲むかといいいますと、私はほとんどその機会ありません。
やはり、日本から持ち込んだお薬、慣れ親しんだお薬を服用することが多い。
日本のものであっても、ニュージーランドの薬であっても、副作用が皆無というものはありません。
ニュージーランドの薬はニュージーランド人に合わせて調合されています。
問題は日本人とニュージーランドの対格差。
この判断が難しい、特に女性の場合です。
同じ大人でも日本人女性の平均的体格とkiwi女性の体格を比べると、それこそ子供と大人の差ほど。
自分のような日本では大きめサイズ、この国では平均サイズ(今は肥満期ではなく、平均以下かも)。
そんな男性でもニュージーランドのお薬を大人の量で服用すると、その日1日眠くてお仕事にならないことも。
そのようなこともあり、市販薬はやはり日本のものを用意しています。
帰国の度に常備薬は補充するようにお持ち帰り。
私の場合ですと、片頭痛のために欠かせない、胃に優しい頭痛薬、バ※ァリ※
忘れてはいけなにものが、目薬。
目薬の種類は日本が世界一。
そしてニュージーランドは紫外線が強烈です。
長く滞在すると紫外線の影響が目にも。
ですから、サングラスと目薬は日常に欠かせません。
紫外線だけではなく、当然の老化さんが追いかけてくる(泣)
もう一つの常備品、虫刺されのお薬。
ニュージーランドは自然が豊富。
自然が豊かなら、もちろん虫さんも多い。
人には好かれずも、虫はこぞって集まり、私の血を美味しそうにお持ち帰り。
ですから、日本の虫刺されは手の届くところに。
代表的なム※はもちろん欠かせません。
そして日本国民の常備薬、すぅ~と塗って、キンカンこん♪
これをみなさん日本から持ってこられます。
そしてニュージーランドから日本帰国時には、この茶色い瓶のお薬は置いていかれる。
瓶重いですし、わざわざ日本に持ち帰ることもありません。
ということで、お家にもいただいたキンカンこんがいっぱいあります。
たぶん一生購入の必要がないぐらいに。
このように海外在住歴長くとも、日本にしっかりお世話になっています。
あとは我が中日ドラゴンズが解消して気持ちよく睡眠ですね!
なるほど~ 風邪の原因は不甲斐なきドラゴンズなのかも(泣)
コメント