好きです、日本グルメ 第28弾 「お好み焼 ふじ」

- 好きです、日本グルメ!
6+

睡眠過多による片頭痛を感じる朝を越えたその日。
暖かい日差しもふりそそぐ快晴。

そろそろ大阪を離れる時も近づいてまいりました。
空腹も少し感じつつ、それなら思いを残さないように食べておかないと。

と、脳裏によぎる「ふじのお好み焼」

そうと決まれば自転車(ちゃりんこ、ケッタマシーン)で、東淡路に向かいます。
東淡路商店街、そのようなところはほとんどの方が知らない小さな商店街。

新大阪の拠点からあっという間の10分。

商店街の中にある「お好み焼 ふじ

この商店街はまだ改装されて、まだきっと数年。
以前の昭和的商店街だった頃にも、もっと年季のある「お好み焼 ふじ」
はありました。

その「ふじ」に始めて行ったのは大学生時代。
大学生活4年間、吹田で住むことになったワンルーム・マンション、その家主さんが「ふじ」のご主人さんだったのです。
なので、もうお付き合いは30年を超える?(笑)
そのようなことは、自分だけが知ること。
お店の方は知ったことではありません。

昔と変わらない味。
山芋と出汁の味がしっかりしたお好み焼。
お好み焼だけでなく、焼きそばも絶品です。

祝日のこの日も満員。
ひとりで4人席にいる隣の席には、両親と子供2人の家族。
なんとも対照的な光景でございます(笑)

隣の5歳ほどの男の子とお父さんの会話が耳に入ってきます。

父「お好み、何がいいん?」
子「お好みは豚に決まってるやん!」
父「焼きそばは~」
子「豚にイカも入れてや~」
父「おにぎりと味噌汁いるんか?」
子「いるに決まってる〜!」

なんとも、こうして大阪の子供たちは成長していくのです(笑)
文化は受け継がれるのです…

さて、注文するは、
お好み焼の豚玉(大阪では、基本、お好み焼きは豚玉に始まります。)
豚やきそば。

お好み焼も、やきそばも定番が一番。

「ふじ」はテーブルの鉄板で、お客さん自身がお好み焼きを作るのが基本。
昔は、スタッフさんに焼いて!とお願いしても、すべてお断りされていました。
今は、若いスタッフのお姉さんが、お願いされては焼いております。
時代ですね、おもてなしですか?

はい、わたしはここでお好み焼の焼き方を学びました。
時にお店のおっちゃんから文句を言われ、返しを失敗し…
ニュージーランドでもお好み焼を作ることができる今は、このお店に通った賜物です(笑)
何事も経験をしておくものですね!

さて、ここからは写真で、どうぞ!

出来上がったお好み焼は、75点。
もう少し、山芋がまんべんなく行きわたるように混ぜるべきでしたね。
混ぜすぎると空気が抜けて硬くなるため、ざっくりと混ぜるのが美味しく焼けるコツのひとつではあるのですが…

注文した焼きそばは、出来上がりを鉄板に乗せてくれます。
別に注文した生卵を目玉焼きにして、焼きそばの上にポン!

何を、わたしはひとりで楽しんいるのでしょうか~(笑)

タイで働くHがこれを読めば、すぐ大阪に飛んできたくなるはず(笑)
東京や他都市にいる方、大阪に来られる時にはオススメです。
大阪のお好み焼は、どこも美味しいに決まってはいるのですが、どうせなら大阪庶民のお好み焼をどうぞ。
もしわたしが日本帰国中でしたら、ぜひご一緒して、焼かせていただきます!

ひとつ、大切なことを忘れておりました。
着ていく服はすぐ洗えるものにしましょうね。
わたしのアウトドア・ジャケットは、お部屋で香ばしいお好み焼の匂いを漂わせております…

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