あらら、4月8日（木）に投稿した（はず、つもり？）ブログがここに…
なぜかアップができていなかった。。
こういうこともあります（笑）
1,000日連続投稿と頑張っていますが、それは誰にも褒められたり、怒られたりすることでもありません。
なので、私が許します！
ここは、「時をもどそう！」
まだ継続中ということで残りもいきます！（笑）
~ 以下、4月8日（木）投稿！？ ~
北島と南島、海峡を挟んで2,100キロ以上をドライブした旅。
それから早いもので半月が経過しました。
非日常の11日間から日常にもどりながらも、まだまだ旅の景色をよくよく思い出す日々です。
昨年の東北旅行後もそうでした。
大きな旅の後、終わってしまった寂しさを越えて、旅の情景を思い出してしばし楽しむ。
やっぱり旅は良い！
冬の寒ささえ感じた南島から、本拠地ネイピアへ。
まだまだTシャツに短パン姿でも問題なく過ごすことができるホークスベイ地方。
風には涼しさを感じ、樹々には秋を感じながらも、快適なお天気です。
久しぶりにネイピア中心からすぐのビーチ、遊歩道に。
海の青さ、空の蒼さ…
やはりネイピアは美しいのね。
南島のマウント・クック。
麓の町、フランツジョセフから見上げる氷河。
季節の違いこそあれ、どちらもニュージーランドの美しさです。
青いネイピアには、相変わらずによくわからないモニュメント。
クジラの骨の化石？
柴犬せんさんにとっては、格好のおしっこマーキングポイントでしかない（笑）
こちらも相変わらず不愛想なおっちゃんのコーヒースタンド。
平均値より上のカプチーノ。
シンプルながらも文句なく旨いアメリカン・ドッグです。
おっちゃんに手渡される時には、いつもの一言だけ。
「tā」
タァ
マオリ語で、「ありがとぉ」
本当にひとこと、タァ だけなので知らねば気付きもしないニュージーランドの挨拶です。
いつもの日々、日が暮れていこうとすれば。
ニュージーランドでは珍しくもないであろう、眩い夕焼けです。
いつもながらの日々があるからこそ、非日常の旅の時もあって。
2021年もニュージーランドで過ぎていきます。
日常生活を送る住宅街を離れて、自然の中でノマド生活。
それもいつもの日々の一部なので、すぐに遊牧民の姿になるのです（笑）
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