再びにARNOTT’S アーノッツの商品が登場。
これはスコッチフィンガーに続いての反則技です!
なぜなら、アーノッツはオーストラリアの商品なのだから。
ここから言い訳、あまり好きではないのですが仕方がなし(笑)
だってニュージーランドだから。
小さな酪農と観光の国。
製造業はあまり強くありません。
そんな国の近くには、大きな大陸国のオーストラリアが。
タスマン海をはさみ、両国ともに英連邦。
お仲間です!
なんですが、永遠のライバル国でもあります。
日本にとってのライバル国といえば、あの国を思い出すかと。
ニュージーランドとオーストラリア、けっこうに良い関係でいるようです。
そんな国ですから、オーストラリアの製品もいっぱいニュージーランドで購入可。
TimTam ティムタム
日本でも大好きな方も多いかと。
そしてオーストラリアを代表するお土産。
ですが、ですが、ニュージーランドのお土産としても重宝しております。
今までの実績からしても、私のお土産リストにも何度も使ってきました。
日本帰国時、ティムタムをお土産としてお渡しする。
「これ、実はオーストラリア産なんですが…」
なんて野暮なことは言わない(笑)
なんなら、ニュージーランド在住と言えば、
「あ~ コアラの国ね!」
などと言われることも度々なんです。
オーストラリアとニュージーランド…
親しみない方にとっては、同じようなものと認知されているようで(笑)
よいよい。
美味しいものはどの国の製品であってもよい!
ニュージーランドのスーパーに行けば、100%ティムタムがあります。
主役をはってそうな量と種類があります。
今では日本の高級スーパーマーケットでも購入はできるかと思います。
ですが、やはりニュージーランドで購入するのとは価格がまったく違います。
そして新製品をはじめとして、豊富な種類の取り揃えがニュージーランド。
ですから、ティムタム好きな方。
日本帰国前に言っていただくと助かります。
喜んでティムタムをお土産にして帰国します。
いつもティムタムをニュージーランドにてお土産用に購入する時…
じゃっかんの罪悪感がなきにしもあらず。。
なのでティムタムをご指名していただいたのなら、その罪悪感もゼロで気持ちよく!(笑)
昨年から登場した新製品(写真の)
KENSINGTON PRIDE MANGO
さくさくマンゴーをホワイトチョコレートでコーティング。
ホワイトチョコもマンゴーも私の好物。
旨くないわけがありません。
カロリーは気にせずに、幸福感にひたりましょう!
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